ダイエット

風邪予防にダイエットも!冷水シャワーの効果とやり方のコツ

こんにちは、かずとも(@kazutomo_12)です。

最近、冷水シャワーを浴びる健康法というものを知りました。

冷水シャワーを浴びると、ダイエット効果や風邪予防、疲労回復効果を得られるというものです。

 

しかし、

  • 冷水シャワー浴びて本当に大丈夫なの?
  • 本当に冷水シャワーで健康になるの?
  • 逆に風邪引かない?

など、色々と気になってしまったので、とりあえず10日程実践してみました。

また、冷水シャワーで一体どんな効果を得られるかも体験を基に調査しました。

 

結論から言うと、冷水シャワーで様々な健康効果が得られそうです。

しかし、浴び方にも注意が必要で、浴び方次第では逆効果になってしまいます。

というわけで今回は、「冷水シャワーを実際にやってみて分かった効果ややり方のコツ」を中心にお話したいと思います。

なぜ冷水を浴びることが健康なのか?


そもそもなぜ冷水シャワーが健康的と言われているのでしょうか?

その理由は、冷水シャワーが「寒冷刺激」の役割を果たしているからです。

寒冷刺激とは、文字通り体を冷やすことです。

 

この寒冷刺激を極めた人がいまして、オランダ人のヴィム・ホフという人です。

この方は、寒さを極めてしまったことから、別名「アイスマン」とも呼ばれています。

実際に、この人は何回もパンツ一丁で雪山を登っていますし、北極で裸足で走り回ったり、寒中水泳をしたりしています。

関西人
関西人
ホンマに人間かいな!?
かずとも
かずとも
まあ何回か病院送りになっているけどね

 

いくら寒さに強いとは言えども、彼は人間なので何回か病院で治療を受けています。

しかし、この人は免疫力が半端なく強いみたいです。

体を冷やし過ぎるのは確かに健康に悪いのですが、適度な冷えは様々な効果をもたらしてくれることが分かりますね。

 

また、人には体温を調整しようとする機能があるため、体が冷えると体はエネルギーを使って温めようとします。

そのときに、血流が良くなり脂肪を燃焼してくれるため、ダイエット効果にもなると言われています。

逆に、体を温めてしまうと体温を下げようとするため、冷え性の原因にもなる可能性があるみたいです。

 

実際にそうおっしゃっている、アンチエイジングのカリスマとも呼ばれる医者の南雲先生は、毎日冷水シャワーを浴びています。

南雲先生によると、冷水シャワーを浴びることで体内の毒素を排出し、アンチエイジング効果になるようです。

確かに南雲先生は、見た目より20歳若く見えますし、その効果はあるのかもしれませんね。

ロシアは真冬に水泳をする


ロシアでは、寒中水泳は健康に良いとされていて、寒中水泳を愛好とする人が150万人以上いるみたいです。

その人たちが言うには、「細胞が活性化されて免疫力が高まる」とのこと。

実際に冬季になると、寒中水泳大会が開催され、水着だけを着て氷点下の中プールを泳ぐそうです。

他にも寒中水泳大会は、ロシアだけでなく全国にも広がっており、ここ日本でもあちこちで開催されています。

 

もちろん、ここまで本格的にしなくても大丈夫ですが、このような光景を見ると、寒中水泳をしている人たちはすごく元気が溢れています。

冷水シャワーを浴びることも、体を元気にしてくれて、あらゆる健康効果が期待できそうです。

冷水シャワーの実体験と効果


冷水シャワーの効果は確かに期待できそうですが、まだ半信半疑です。

とりあえずぼくも冷水シャワーを始めてみて感じたことから、効果を検証していきたいと思います。

ぼくの冷水シャワーのやり方は、以下の通りです。

  • 朝は運動後、体を温水シャワーで温めてから冷水を1,2分浴びる。
  • 夜は湯船でしっかり体を温めてから冷水を浴びる。

この冷水シャワーを10日間行ってみました。(それからも続けています。)

ちなみに始めたのが、2月の真冬だったので、なかなかきつかったです。

10日間で感じた冷水シャワーの効果を、理論を付け加えながらお話ししたいと思います。

体が温まる(褐色脂肪の増加?)

冷水シャワーを浴びると、当たり前ですがめちゃくちゃ寒くなります。

ぼくも最初の30秒ぐらいは、気力で浴びていますし、

かずとも
かずとも
Hooooo!!!

と叫ぶこともあります。

 

しかし、30秒ぐらい経つと、不思議と冷水が冷たく感じなくなって、段々と普通に浴びれるようになってきます。

そして、冷水に慣れてきたところで浴びるのを辞めて、風呂場から出ると全く寒さを感じなくなります。

以前はシャワーを浴びた後風呂から出ると、すごく寒さを感じたのですが、それが一切ありません。

体は冷たいみたいなのですが、すごくポカポカしています。

恐らく、南雲先生の言っていたように、体が冷えてきたので温めようと体が頑張ってくれているのでしょう。

 

また、冷水を浴びると褐色脂肪という脂肪が活性化されると聞きます。

関西人
関西人
褐色脂肪ってなんや!?
かずとも
かずとも
熱を作り出してくれる脂肪のことだよ!

 

脂肪は白色脂肪と褐色脂肪が存在します。

白色脂肪は、皮下脂肪や内臓脂肪のことを言い、主にエネルギーを蓄える働きがあります。

肥満の原因となるのがこの白色脂肪で、よくダイエットで減らしたい脂肪と言うのは、この白色脂肪のことです。

 

一方褐色脂肪は、白色脂肪とは全く異なる働きをし、熱を作り出してくれる脂肪のことです。

この褐色脂肪は赤ちゃんに多いとされています。

赤ちゃんは筋肉がまだ少なかったりしたり体温調整が上手にできないので、生命維持のために褐色脂肪が大活躍しているみたいです。

しかし、年を取るにつれて褐色脂肪がいらなくなり、どんどん数は減っていきます。

小学生の頃はあんなに半袖半パンで走り回っていたのに、今は厚着をしないと外に出られないのは、この褐色脂肪が減っていたからだったんですね。

 

この褐色脂肪ですが、活性化させたり数を増やしたりすることが可能です。

それが、体を冷やしたときです。

体を冷やすと褐色脂肪が活性化するのは明らかになっていますし、数も増えるのでは?という意見もあります。

あのアイスマンことヴィム・ホフが寒さにやたら強いのも、寒さに耐えまくったおかげで褐色脂肪が活性化し、褐色脂肪の数も増えたからではないでしょうか?

 

実際、数が増えるかどうかはまだ分かっていませんが、冷水を浴びると褐色脂肪が活性化し、体が温まるのは事実です。

理論的にも説明が付くので、冷水シャワーは冷え性の改善なりそうですね!

朝浴びるとやる気がみなぎる

朝にも冷水シャワーを浴びているのですが、その後ものすごくやる気が満ち溢れます。

ぼくは朝に読書をしたりブログを書いたりするのですが、以前よりもやる気の出方が違いますね。

冷水を浴びることで目がシャキッとしますし、会社に行く前なんかに浴びると仕事の効率も上がりそうです。

 

実際に、2001年の冷水シャワーの研究によりますと、冷水シャワーを浴びた後では、ノルアドレナリンの値が高くなったそうです。

ノルアドレナリンは、やる気を高めてくれて、集中力や判断力を高めてくれる効果があります。

恐らく、ぼくのやる気が満ち溢れていたのも、このノルアドレナリンが分泌されたからだと思います。

しかし、このノルアドレナリンは過剰に分泌するとイライラしやすくなったり、興奮しやすくなったりするというデメリットもありますので、注意は必要です。

 

冷水シャワーを朝浴びることによって、目がシャキッとして集中力を高めてくれるので、朝が何かだるいときは、ぜひ試してほしいと思います。

美肌効果

冷水を浴びると毛穴をキュッと引き締めてくれるので、美肌効果が期待できます。

ぼくは高校生ぐらいから、洗顔した後バシャバシャと冷水を顔に浴びせているのですが、知り合いから「顔の肌綺麗やね」と言われます。

やはり、冷水による効果でしょう。

冷水による美肌効果が、ぼく自身既に感じているので、冷水シャワーを浴びれば全身の肌が綺麗になりそうです。

関西人
関西人
でも冷水による引き締めってそんなに効果あるんか?
かずとも
かずとも
引き締められるのは30分だけなんだよね・・・

 

先ほど、「冷水は毛穴を引き締めてくれる」と言いましたが、実は効果は30分だけです。

30分経つと、毛穴は元の大きさに戻ってしまうと言われています。

 

しかし、お湯で洗うと逆に毛穴が開くので、その状態でお風呂から上がると皮脂や角質が空いた毛穴に入りやすくなります。

せっかく流した汚れが、また入ってしまうことになりますよね。

再度汚れが入ることを防ぐために、冷水で浴びて毛穴を引き締めましょう。

確かに効果は30分だけですが、冷水を浴びることによって空いた毛穴に水分を浸透させて、毛穴を引き締めてくれます。

すごく美肌になるかどうかは定かではありませんが、冷水シャワーを浴びる前と続けた後では違いがはっきりすると思います。

冷水シャワーのその他の効果


他にもまだまだ冷水シャワーの効果はあります。

とは言え、まだ体験していなかったり、裏付ける証拠がまだ無かったりするものもあるので、可能性があるかも?という風に聞いていただければ幸いです。

ダイエット効果

冷水シャワーを浴びるとダイエット効果があります。

根拠としては、先ほどお話しした「褐色脂肪の活性化」によるものです。

 

褐色脂肪が活性化すると、体の代謝をアップさせて熱を発生させます。

そのときにエネルギーを使うので、脂肪を燃焼させることが出来ると言われています。

もちろん痩せるためには食生活を変えたり筋トレなどをする必要はありますが、ダイエットをしている方は、冷水シャワーもぜひ取り入れて下さい。

免疫力がアップ

冷水シャワーにより、免疫細胞が活性化され、アレルギーの抑制になります。

根拠としては、先ほどの2001年の研究報告で、冷水シャワーを継続することによって、副腎皮質ホルモンが増加する可能性があるという報告があるからです。

副腎皮質ホルモンは、炎症を抑制したり免疫力に関係しているホルモンのことです。

ですので、冷やし過ぎないように浴びれば風邪などの病気予防になると考えられます。

また、アトピーにも効くと言われており、完治できるかはまだ分かりませんが、抑制できる可能性があるそうです。

疲労回復やストレス軽減

冷水シャワーを浴びることによって、自律神経のバランスを整えてくれるので、ストレスを軽減してくれる効果があります。

ぼくも確かに、冷水シャワーを浴びるとすごくスッキリした気分になります。

ですので、ストレス軽減はそういった意味でもあるとは思いますが、疲労回復は正直そこまで実感できていません。

もしかしたら、ストレスの軽減によって疲労回復効果が期待できるという意味なのかもしれませんね。

精神面の強化

これは間違いないです(笑)

ぼくは2月のかなり寒い時期に冷水シャワーを始めたのですが、もう滝修行をしている気分です。

冷水シャワーの温度に慣れるまでは、ただ我慢するしかないので、そのおかげで精神面が強化されている気がします。

忍耐力を付けたい人は、ぜひ冷水シャワーで心のトレーニングをしましょう!

冷水シャワーの注意点


冷水シャワーの効果をご紹介しましたが、これから冷水シャワーを始めようとする人のために、ぼくが感じた注意点をお話ししたいと思います。

朝は体をしっかり温めてから行う

朝は体温が非常に下がっています。

その状態でいきなり冷水シャワーを浴びるのは、かなり危険です。

ぼくは何を考えていたのか、ブルブル震えている状態で冷水シャワーを浴びてみたのですが、本当に倒れそうになりました。

それからは、運動をして暖かいお湯でしっかり体を温めてから、冷水シャワーを浴びるようにしています。

また、かなり寒いのであれば、少し水の温度を温めても良いかもしれません。

これから冷水シャワーを始める際は、特に寒い季節はしっかり体を温めてから行ってください。

浴びるときは足や手先から

いきなり心臓付近からかけると、ヒートショック現象が起こる可能性があります。

まずは手先や足元から浴びて、少し慣れてきたら全身に冷水シャワーを浴びるようにしましょう。

長時間浴び続けない

冷水シャワーは慣れてくると、割と何分でも浴びれるような感覚になります。

しかし、長時間浴びると体の芯まで冷えて、逆効果になってしまいます。

寒い時期は、全身が冷水に慣れてきたタイミングで辞めるのが良いでしょう。

ぼくのだいたいの目安は1,2分です。良ければ参考にしてください。

心臓が弱い人や高血圧の人はしないこと

この冷水シャワーは、あくまで健康になる方法の一つであって、無理にする必要は無いんです。

心臓が弱い人や高血圧の人は、冷水シャワーはかなり危険なので、無理に行わないでください。

もちろん、そうでない人も無理に浴びないようにしましょう。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

簡単にまとめておきましょう。

冷水シャワーまとめ
  • 免疫力アップ(副腎皮質ホルモンの増加)
  • ダイエット効果(褐色脂肪の活性化)
  • 美肌効果(毛穴の引き締め)
  • やる気がみなぎる(ノルアドレナリンの分泌)
  • ストレスの軽減
  • 精神面の強化
  • 冷水を浴びるときは体を温めて、無理をしないようにしましょう!

何度も言いますが、特に寒い時期なんかは体をしっかり温めて、無理をしないようにしましょう!

継続すれば様々な健康効果が得られますので、出来そうな方はぜひ冷水シャワーを試してみて下さい。

少しでも参考になれば幸いです。