健康法

睡眠時間を減らしてショートスリーパーになりたい人に伝えたいぼくの失敗談

こんにちは、かずとも(@kazutomo_12)です。

ショートスリーパーになりたい!

なんて思ったことはありませんか?ぼくはあります。

睡眠時間が短い方が、その分時間を有効活用できるし、どう考えてもそっちの方が得ですよね。

例えば、7時間寝ていた人が3時間の睡眠で十分になったら、4時間も好きな時間が生まれるわけです。

4時間増えるってかなりのことです。

 

ですので、ぼくはショートスリーパーになるためにあらゆる努力をしました。

そして、色々試しながら頑張った結果、失敗しました。

今回は、ショートスリーパーになるために頑張ったことや、そこから学んだことをお話ししたいと思います。

これからショートスリーパーになろうと頑張っている人だけじゃなく、睡眠について悩んでいる人も参考になると思うので、良かったら見て下さい。

そもそもショートスリーパーって?


そもそもショートスリーパーの定義とは何でしょうか?

睡眠には【ショートスリーパー】【ロングスリーパー】【バリアブルスリーパー】の3つのタイプがあります。

ショートスリーパー 睡眠時間が6時間未満でも健康にいられる人
ロングスリーパー 睡眠時間が10時間以上必要な人
バリアブルスリーパー 睡眠時間が6~10時間の間の人

多くの人は、一番下の【バリアブルスリーパー】に所属していて、日本人の8~9割はこのタイプです。

ショートスリーパーとロングスリーパーは、1割程度もしくはそれ未満みたいです。

ショートスリーパーの芸能人であれば、明石家さんまやアーティストのGacktがいますね。

ロングスリーパーの人は、10時間は寝ていたアインシュタイン以外聞いたことがありません。それぐらいレアなのでしょう。

つまり、ショートスリーパーの人は、かなりレアなので、なろうと思ってもなかなかなれるもんじゃないということがこの数字で分かりますよね。

ぼくのショートスリーパーになるためにやったこと


先ほども述べましたが、色々調べながらぼくはショートスリーパーを目指しました。

実際にぼくが試した睡眠法をお話ししたいと思います。

1週間ごとに睡眠時間を15分減らしていく

睡眠時間を減らすにはちょっとずつ減らしていけば良い!
かずとも
かずとも
それなら15分ずつ確実にやってやろう

一つ目が、「睡眠時間を少しずつ減らしていく」という方法です。

「一気に減らすと体に不調が出るので、少しずつ少しずつ減らしていこうね!」という理論だったと思います。

 

そこに書いてあったのは何分ずつか忘れてしまいましたが、1週間おきに15分ずつ減らして、理想の睡眠時間まで短くするという方法を行いました。

とても理にかなっていると思ったのですが、2週間目の途中ぐらいで失敗しました。

理由の一つが、慣らすまでとても時間がかかるので、長ったらしいということ。

「今すぐにでもショートスリーパーになりたい!」というのに、この方法は1ヶ月以上かかります。長すぎる。

そしてモチベーションを維持できず、途中で飽きてしまいました。

 

もう一つの理由が、週の変わり目に対応できなかったという点。

ぼくは月曜日から15分減らすということにしたのですが、日曜日から月曜日の変わり目がそもそも無理で、二度寝してしまいました。

先が長く、モチベーションも維持できないので、もしやろうと思っても失敗しやすいと思います。

4時間半睡眠法

これは、文字通り4時間30分寝るというもの。

4時間30分というのは、「睡眠の90分サイクル」という理論から来ています。

睡眠のサイクルには、体は眠っているが脳は起きているレム睡眠と、深い睡眠に入っているノンレム睡眠の2つの周期が合って、寝ているときはこの2つが行ったり来たりしています。

基本的に、90分ごとにレム睡眠の状態になり、この周期に合わせて起きると目覚めが良くなるという理論です。

つまり、この周期は1時間30分、3時間、4時間30分、6時間というサイクルになりますね。

ただし、1時間30分や3時間では明らかに睡眠時間が足りないので、この4時間30分という睡眠が推されているんですね。

 

もちろん、4時間30分だけでは睡眠時間が足りません。

関西人
関西人
んじゃ結局あかんやないか!
かずとも
かずとも
足りない分は補え

 

足りない睡眠時間は補うというのが、この睡眠法の面白いところです。

つまり、平日は4時間30分寝る代わりに、土日は7時間ぐらいしっかり寝て 、足りていない睡眠時間を補うという方法です。

睡眠時間が足りないと、「睡眠負債」という睡眠時間の借金みたいなようなものがどんどんたまっていきます。

しかし、この睡眠負債も土日の睡眠で返せるというのが、この睡眠法の発案者の意見です。

 

ものすごく納得したいところですが、失敗しました。

まず平日4時間30分がきつすぎるという点。

確かに土日はしっかり寝れるのですが、平日がきつすぎるので、慣れようにもなかなか慣れません。

後、睡眠負債は土日で返せるという理論なのですが、この点も実は医学界でもまだハッキリしていません。

平日は体が重く、頭も回らないという状態になったので、ぼくは断念しました。

多層睡眠(分割睡眠)

これは、睡眠を1回だけではなく、分割してちょこちょこ寝るという方法です。

例えば、夜の10時から深夜の2時まで一度寝て、そこからまた活動し、5時から7時まで寝るという方法ですね。

黒柳徹子さんが実践しているという情報もあります。

このようにちょこちょこ寝ながら活動することによって、睡眠時間を減らしながらも元気に活動すると言ったこれまたおもしろい方法です。

 

失敗した理由は何となく想像できると思いますが、1回の睡眠で長時間寝てしまうからです。

起きようにも、睡眠時間が圧倒的に短いので、なかなか起きれません。

また、この方法を実践したところで、社会に出たときに応用できるか怪しくなったので、やめてしまいました。

睡眠時間を減らす意味はあるのか?


このように睡眠法を試しては、失敗を繰り返してきました。

そしてようやく分かったのが、「ショートスリーパーになろうとするのは無謀」ということです。

これからショートスリーパーになりたい方や睡眠時間を減らしたい方も多くいらっしゃるかと思います。

ぼく個人の意見は、やめておいた方が良いと思います。

理由は3つです。

  1. そもそもショートスリーパーになれるのは1割未満
  2. 睡眠時間を減らして慣れるまで時間がかかりすぎる
  3. ショートスリーパーになれるのかも定かではない

 

そもそも睡眠時間を減らして、元気に活動できるかが定かではありませんよね。

なぜならショートスリーパーは、たったの1割未満です。すごくレア度が高いんです。

もし、睡眠時間を減らしていくことが誰でも可能だとしても、それまでの時間がかかりますし、その間はかなりきついと思います。

 

ぼくは、

  • 睡眠時間を徐々に減らしていく方法
  • 平日は4時間30分睡眠で土日はしっかり寝る
  • 多層睡眠にして、睡眠を分割する

という睡眠法を試しましたが、どれも失敗しました。

もちろん、気合いが足りなかったとかやり方が少しずれていたということもあるかもしれませんが、恐らく結果は変わらなかったんじゃないかなと思います。

 

ここでぼくが過去に自分にアドバイスするなら、

「そんなに睡眠時間を減らして何がしたいの?」ということを伝えたいです。

睡眠時間を減らせば、確かに時間は生まれます。

しかし減らした分、日中頭がボーっとしてしまい、結局作業量は変わらないことがほとんどでした。

関西人
関西人
でも睡眠時間減らしてでもやりたいことがあるんや!

こういう意見もあるでしょう。

しかし、減らせるのは本当に睡眠時間だけかを考えてみて下さい。

 

例えば、ぼくは一日の作業を細かく記録したことがあります。

すると、テレビを見たりYouTubeを見てダラダラしている時間が4時間もあったんです。

かずとも
かずとも
この時間有効活用しろよ!!

と、自分でツッコんでしまいました。笑

 

「時間がない。だから睡眠時間を減らす。」

ぼくもそうでしたので、この考えは分かります。

しかし、一日の行動を一度細かく記録してみて下さい。

意外と自分でもびっくりするぐらい無駄な時間が見えてきます。

その見えてきた無駄な時間を自分のしたいことに使ってあげれば、睡眠時間を減らさず健康に活動できます。

余計なことは考えず寝るべき


巷ではあらゆる睡眠法が出回っていますし、睡眠の本もベストセラーになったりしていますよね。

ぼくも読書が好きなので、睡眠の本もよく見ていますが、何だかんだ言っていることはみんな同じように感じます。

結局、正しい睡眠法というのはシンプルなものなのかもしれません。

 

そんなこともあって、睡眠に失敗して学んだぼくは、睡眠法に聞かれたらこう答えるようにしています。

「正しくちゃんと寝よう」

超シンプルですよね。

結局、睡眠の質を下げるようなことはせず、ちゃんと正しい時間に寝て、朝に起きるというのが、ぼくの思う正しい睡眠法です。

  • ショートスリーパーになりたい!
  • 睡眠時間を減らしたい!

その気持ちは本当によく分かりますし、方法次第ではもしかしたら叶うかもしれません。

しかし、そういった無駄なことは別に考えずに、一日の行動を改善してよく寝るのが一番なのではないのかなと思います。

 

海外の実業家たちを見ても、ほとんどが7時間しっかり睡眠時間を取っています。

東大に受かる人も、睡眠時間を惜しんで勉強しているのではなく、しっかり寝ています。

結局、睡眠時間を減らさなくても世の中成功するんです。

睡眠時間を減らすのは、本当の本当の最終手段だと思います。

これからショートスリーパーになる方や、睡眠時間を減らそうと思っている人は、もう一度よく考えてみて下さいね。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ぼくのショートスリーパー失敗談を基に、睡眠についてお話しました。

これから睡眠時間を減らす方やショートスリーパーを目指す方は、ぜひぼくの失敗も参考にして欲しいなと思います。

後悔しない睡眠をして、健康に活動してください!

また、睡眠の質を上げる方法は下の記事に書きましたので、よろしければ一緒にお読みください。

少しでも参考になれば幸いです。